論楽社ほっとニュース

京都・岩倉の論楽社からお届けします
2019年分の会費

 2019年分の会費を募ります。ひとくち1000円です。エールを送ってください。
   論楽社 郵便振込口座 01060-0-33737
 「講座・言葉を紡ぐ」の99回目が中村哲さん、100回目が森崎和江さん、117回目が本田哲郎さん、そうして昨年12月の121回目の中嶌哲演さん。
 月例会やワークショップが315回。
 毎月毎月運営できています。
 参加者が減っていますけど、長きに渡ってひきつづき、参加していたただいているひともいて、ありがたいです。感謝しています。
 これらの「講座」や月例会・ワークショップの運営は、参加費といまここの会費によって、為されています。どこからかの補助金があるわけでありません。内発的な支えが頼りです。
 楢木祐司さんによって13年半も制作されている「ほっとニュース」を見ていただければ、論楽社の動きは摑めます。
 十分なんですけど、会費によって、直接に支援することも考えてみてくださいませんか。
 特典や割引があるわけではありません。
 ただ直接に手紙が、不定期にたまに届くだけです。
 いまどき(いまだに)手書きの、読みにくい丸字でつづられたプリント、チラシが入った通信が送られるだけです。
 「生(なま)の現場の話を直接に聞きたい」という願いのみで運営されています。インターネット、本、TVではない、生きてる人間全身が醸す力、生の情報、現場の判断も得られるかと思っています。
 よろしかったら、2019年分も引きつづき、支えてください——。
 論楽社も仕上げのときを迎えています。
 論楽社もいよいよ終盤ですね。
 もちろん希望を掟として。前へ前へ、新しい時を求め、歩いてゆきます。
 会費というエネルギー。その願いです。恥ずかしながら。

| 虫賀宗博 | 会費の呼びかけ | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
2018年分の会費

 2018年分の会費、募ります。ひとくち1000円です。
 「潰れるなよ」と送ってくださると、うれしいな。

 

  論楽社 郵便振込口座 01060-0-33737

 

 「講座・言葉を紡ぐ」の99回目が中村哲さん、100回目が森崎和江さん、、117回目が本田哲郎さん、118回目が豊田勇造さん、119回目が才津原哲弘さん。月例会やワークショップも、307回。毎月毎月、運営できています。
 しかし、参加者がしだいに減ってきています。
 「講座」や月例会、ワークショップの運営が、みなさんの参加費と、いまこの会費の助けによって支えられています。
 補助金がどこからか出るわけではありません。みなさんの内発的な支えが頼りです。
 「ほっとニュース」を見ていただければ、論楽社の動きは掴めます。十分なんですけど、会費によって、直接に支援することも考えてみてください。
 特典や割引があるわけでもありません。ただ直接に手紙が、たまに、不定期に届くだけです。いまどき手書きの、読みにくい字でつづられたプリント、チラシの入った通信が送られるだけ。
 厳しい時代ですけども、希望をもって、ともに歩み、ともに生きていく道を見つけ、つくっていきたいと願っています。「希望が掟」なんですから。
 2018年も引きつづき、よろしかったら支えてください。
 70歳までは、ときどき冬眠しながら、休息もとりながらも、やってみます。走る体力続かないなと思ったら、歩くつもり――。
よろしくね――。

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| 虫賀宗博 | 会費の呼びかけ | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
会費支援のお願い――いつ消えても不自然ではない論楽社ですから

 新しい年2017年分の会費を募ります。
 ひとくち1000円です。「潰れるなよ、ふんばれ」と送ってくださるとうれしい。

 

  論楽社 郵便振込口座 01060-0-33737

 

 「講座・言葉を紡ぐ」の100回目が森崎和江さん、117回目が本田哲郎さん。去年は休んで、今年5月の豊田勇造さんから再び動き始めます。
 月例会はもうすでに297回。
 毎月毎月運営できています。
 しかし、参加者が自然減少しています。
 「講座」と月例会は、みなさんの参加費とこの会費の助けによって、支えられ、運営可能になっています。
 どこからか、補助金が下りてくるわけではありません。
 内発的な支えが頼りなんです。

 このほっとニュースを見ていただければ、論楽社のいまここの動きを摑むことはできます。
 ありがたいことに毎週毎週11年半もの間、東京の友人の楢木祐司さんの尽力で制作発信できています。私がパソコンないにもかかわらず。
 ほっとニュースがあれば、十分です。十分なんですけど、この会費支援のことも考えてみてください。
 会員特典や割引があるわけでもポイントが付くわけでもありません。
 ただ直接に支え、直接にときどき手紙が届くだけです。
 いまどき手書きの、クセのある読みにくい字の、「ああだ」「こうだ」と綴るプリントが入った通信が不定期に、たまに送付されてくるだけです。

 

 小さな、いつ消えても不自然でない論楽社です。ホームスクール(家庭学校)も含めた論楽社、ともに歩む道を見つけ、生きた人間の、生きた道を見つけ出してゆきたいと思っています。
 たとえば私たちの社会は「論楽(がく)」すること自体がまだまだたいへん難しい。対話議論すること自体がいまだにケンカ対立抗争になってしまっているからです。
 小さいながらもまだやれることはいっぱいあると思っています。
 2017年も引き続き、支えてください。
 以上よろしくお願いするしだいです。

| 虫賀宗博 | 会費の呼びかけ | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
会費2016年
 2016年度の会費、募ります。
 ひとくち1000円です。
 「潰れるなよ、虫賀くん、ふんばれ、大丈夫だ」と送ってください。ドーンと。

  論楽社 郵便振込口座 01060-0-33737

 「講座・言葉を紡ぐ」の100回目が森崎和江さん、吉永小百合さん、アーサー・ビナードさんと続いて、昨年は里みちこさん、池田久代さん、そして本田哲郎さん(本田さんでひとつのピークでした)。月例会も285回。毎月毎月、月刊誌を刊行するかのように、運営できています。感謝します。
 ただ参加者が減っています。10年前に20人だったのがいま13、14人という感触でしょうか。
 もしも興味関心があえば、「久しぶりに行ってみようか」と再考捉え直しをしていただきたいと願っています。
 というのも、「講座」や月例会の運営は、みなさんの参加費とこの会費の助けによって、自主的になされているからです。
 どこからか補助金が出るわけではありません。内発的な支えだけが頼りなんです。
 この「ほっとニュース」があれば、論楽社の思い・動きは十分に摑(つか)むことができます。それで十分なんだけれども、会費で応援するのも考えてみてください。
 特典や割引があるわけではありません。ただ直接に支えるだけです。直接に手紙がときどき届くだけです。
 それも、いまどき手書きの、読みにくい字の、「ああだ」「こうだ」と書いたプリントやチラシが不定期に、年に2〜3回届くだけです。コラムや本の紹介文、新聞記事を同封し、ていねいに通信を送るつもりではいますけれども。
 ホームスクール(家庭学校)を含め、「ともに歩む道、いっしょに生きる道」を探し、論楽社の動きをつくっていきたいです。道はあると思います。
 引きつづき、直接に支援していただければ、うれしい。感謝いたしております。
| 虫賀宗博 | 会費の呼びかけ | 19:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
潰れるなよ
 2015年分の会費、募ります。
 ひとくち1000円です。
 「潰れるなよ!」とばかりに、ドカーンと送っていただければ、うれしいです。

  論楽社 郵便振込口座 01060-0-33737

 「講座・言葉を紡ぐ」は99回目が中村哲さん、100回目が森崎和江さん。吉永小百合さん、A・ビナードさんと続き、114回目が大石順教さん、菅野正巳さん。115回目が里みち子さん。
 「月例会」も、270回を数えます。
 まるで月刊誌を発刊するように、毎月毎月運営できています。
 これらの運営は、みなさんの参加費と、この会費によってのみ、行われています。どこからかの補助金があるわけでもありません。
 内発的な支えを、本年2015年もドドーンとお願いいたします。
 氏名、住所、電話番号を明記し、郵便局から振込みください。
 ときどき、不定期に、私のほうから通信(いまどき、手書きチラシや手書きエッセイにプリントなど)をお送りしますね。「読みにくい」というウワサの私の手書きの丸文字の通信です。
 もちろん、この「ほっとニュース」で、論楽社の動きや流れはつかめます。「ほっとニュース」で十分。読んでいただいて、ありがたい。
 でも、会員になって、直接的に具体的応援することも、よかったら、お考えください。
 論楽社の会費のこと、思いのほかにご存知のないひとが多いので、書きました。
 まあ、よろしかったら、ほんの少し、お願いします。
| 虫賀宗博 | 会費の呼びかけ | 06:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
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