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学ぶ喜びを取り戻す――里さんの授業へ、ようこそ、ようこそ(その1)

 里みちこさん、島根の旧友たちとの縁で出会った。その隠岐と出雲の友には感謝している。
 あるとき、里さんから電話がかかってきた。ああだ、こうだとおしゃべりしている間に、こうなったのである(笑)。
 ようこそ、ようこそ。
 ワークショップってしたのは、中平順子さんの紙芝居のときもそうだったけど、里さんの詩語りもふだんの流れとはきっと違うからだ。
 どう違うか。
 里さんの自らの詩文の描き下ろしが論楽社に張られ、自らの詩の語りを中心にある種の「授業」が繰り広げられることになるからだ。
 その「授業」は「すべての文字言葉はひとを喜ばせ、ひとを豊かにさせるものだったのだ」ということにきづかさせてくれものだ。
 つまり、言いかえれば、なんで、いまの学校のセンセも子どもたちもみんな、文字言葉や漢字の用語は暗記するもの、覚えるもの、辛いもの、幸いではないものということになってしまったのだろうか。なぜ、言語言葉でひとの頭をたたいたりしてひとに優劣をつける材料になってしまったんだろうか。
 言葉やひとに出会うって、もっともっとワクワクすること。もっともっとドキドキすることなんだ。

   論楽社ワークショップ
2017年4月23日(日)午後2時〜4時。
論楽社(左京区岩倉中在地町148、TEL 075-711-0334)。
里みちこさん(詩人)の授業「学ぶ喜びを取り戻す」。
参加費1000円。要・申し込み(必ず事前に)。
交流会4時半〜6時半(自由カンパ制)。

| 虫賀宗博 | ほっとニュース | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -









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