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おむすびを食べながら――スワロウ カフェとの共催の例会へ、ようこそ、ようこそ(その1)

 10月14日(日)、10月例会。
 新しい試みをする。初めての試みだ。
 スワロウ カフェとの共同開催。
 「座ろう」にスワロー(燕)を掛けて命名されたグループ。京都の米軍基地のことを考えているスワロウ カフェ。そこと共催の10月例会だ。
 京都の北の丹後半島の宇川(うかわ)という寒村に5年前、急に米軍レーダー基地が誕生。
 米国は日本に「望むだけの規模の基地を、望む場所に、望むだけの期間、自由に置くことができる」特権を有しているのである。ほんとうにどこにだって突然基地建設できるんだ。宇川でも明白。恐ろしいことだ。
 日本が主権国家ではなく、半植民地である。このことが、話題になること、全くない。米軍経費の75パーセントを、そんな日本に余裕ないのに、日本国民の税金で負担させていることも、話題になってない。新聞テレビではいちども登場しない。なぜなのか。
 宇川の生活の中心に農がある。田がある。その田んぼにスワロウ カフェのひとたちは関わってきた。この5月に4回目の田植えをし、この9月に4回目の稲刈りをした。
 その米でおむすび(おにぎり)をつくり、いただこうと思う。
 ようこそ、ようこそ。
 スワロウ カフェのひとたちとの交流で何か化学変化が起きるかもしれない。
 いままでの歩み(「みんなで考え、ひとりで行く」「政治以前の、運動以前の、宗教以前の……ひとりひとりの願いを耕す」)は、変えられないし、ありのままに交流してゆきたいと思う。
 ようこそ、ようこそ。

   2018年10月例会(スワロウ カフェとの共催)
 10月14日(日)の午後1時(おそいランチ)〜4時。
 論楽社(左京区岩倉中在地町148:TEL 075-711-0334)。
 「宇川の米のおむすびを食べながら——塩田敏夫さん(毎日新聞記者)とスワロウ カフェのひとたちと ともに語ろう」。
 参加費無料(ただしスワロウ カフェと論楽社からカンパ布施のお願いがあり)。
 要申し込み(私宅なので、人数の確認もしたいので、事前に必ず)。

| 虫賀宗博 | ほっとニュース | 05:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -









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