論楽社ほっとニュース

京都・岩倉の論楽社からお届けします
<< 大きな蕪――鈴木君代さんの1月例会レポート | main | 連載コラム「いまここを生きる」(第346回)地頭(じあたま)の思考力――ある授業 >>
空の青さが音楽だ――中村徳子さんの2月例会へ、ようこそ、ようこそ(その1)

 2月例会は2月17日(日)。2か月連続のホームコンサート。
 欧米の音楽とはちょっと違った考え方を持つインド音楽。
 楽譜はない。
 いまここの即興によって、至高なものを調和に満ちながら、示現する音楽である。
 その音楽を奏でるひと、中村徳子さん。
 1年ぶりである。
 インドに魅せられ、インドへ通い、インド音楽の花輪に入り、タンブーラ(楽器名)奏者になっていった徳子さん。
 縁あって出会った徳子さんによって、「音の中に神がいる」ということを、1年前の例会において、伝えられた。
 ただ私自身は神を設定していない。ブッダの言う相互依存的連係生起(dependent co-arisng)の無尽の重なりが、神に近い。でも神とは違う。
 富という形で在り、間違いという形で在り、信頼という形で在り、眠りという形で在るならば、何度も何度も何度でも挨拶したくなる気持ち、よくわかる。
 「感謝感謝感謝」を奏でたくなり、音楽になっていったのも、よくよくわかる。
 おもしろいインド音楽。音楽そのものとしてが、ゆかいで、楽しい。
 世界全体が楽しい響きで、できているんだ。きっと。
 梅が咲くころの2月例会へ、ようこそ。ようこそ、ようこそ。

   2019年2月例会
2月17日(日)の午後2時〜4時半。
論楽社(左京区岩倉中在地町148、TEL075-711-0334)。
中村徳子さん(音楽家、タンブーラ奏者)の「空の青さが音楽——続・インド音楽入門」。
・対談おしゃべり
・ワークショップ「インド音階を体感」(希望者のみ)
・即興の祈りの音楽の演奏(あえて名づければ)「いまここを生きる」
参加費1000円。要・申し込み(私宅なので)。
交流会5時〜7時(自由カンパ制)。なお、駐車場はない。

| 虫賀宗博 | ほっとニュース | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -









http://blog.rongakusha.com/trackback/879025
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

このページの先頭へ