論楽社ほっとニュース

京都・岩倉の論楽社からお届けします
<< 連載コラム「いまここを味わう」(第44回)「ひとが先」(文在寅) | main | 連載コラム「いまここを味わう」(第45回)風の記憶――出雲という故郷 >>
再開のときに再会――それまではどうかお大切に

 論楽社の月例会、講座はいつ再開できるのか。
 わからない。いまのところ、見当がつかないね。
 コロナウイルスの動きしだいだ。
 いまはまだ第一波だ。
 これから第二波、第三波と地球を何周もするんだろう。
 100年前のスペイン風邪(インフルエンザ)だって、3年もかかっている。
 しばらくは待つことだ。
 じっと待っていこう。
 リトリート(瞑想に専念するために引きこもること)しよう。
 読書しよう。
 手料理をつくろう。
 そうして、気づいたことを日付を入れてメモしていってほしい。記録しておいてほしいな。
 再開した論楽社の月例会で、そのメモを基にして、話してほしい。
 とにもかくにも止まない雨はない。
 明けない夜もない。
 いまここを故郷(ふるさと)にし、希望を掟(おきて)とし、鼻歌でも呟(つぶや)いて、いのちを守っていこう。
 友人に手紙を久しぶりに書いてみよう。
 川の流れをのんびり見つめ、新緑のケヤキを見あげよう。光いっぱいの世界だから。
 お香を立て、部屋のぞうきんがけをしてみよう。
 自我感情(シンキングマインド)を盛り上げてしまい、妄想映画を見ないようにね。
 そうして声を出して、「イヤなことをイヤ」と言っていこう。でないと、「ウイルスよりも恐怖する」政治が、蔓延してしまうよ。
 再開のときに、再会しようね。
 じゃあ、またね。
 それまでくれぐれもお大切に。

| 虫賀宗博 | ほっとニュース | 18:22 | comments(0) | - | - | -









      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

このページの先頭へ